十薬 (ドクダミ)
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十薬(じゅうやく)とはどくだみの漢方薬の名前で、どくだみを乾燥させたものです。
どくだみそのものが「日本薬局方」に記載されていて、厚生労働省が定めた医薬品の基準に記載されています。
十薬いは、十種類の効能があるため「十薬」と呼ばれていますが、どくだみの効果がたくさんあることから重要な薬「重薬」とも呼ばれています。
十薬のこうかは、ニキビ治療の他、お肌の解毒や抗菌作用もあります。また利尿、便通も促します。
十薬は清熱解毒薬で、冷やすことで解毒作用を促す働きのあるある漢方薬です。
「日本薬局方」の十薬は煎じて飲む漢方薬で、飲み方は、どくだみ(15g)と水(500ml)を400mlまで煮詰めて、こしてから飲むようにしてください。
1日3回、食前または食間に服用するようにしてください。
また十薬漢方には、錠剤タイプもあり、「カネボウ製薬」から販売されています。
十薬漢方を煎じて飲むのが面倒な方は錠剤でも大丈夫です。
錠剤の十薬漢方の飲み方も1日3回服用が目安です。
ただし、妊娠中や授乳中の方は医師とよく相談してから、正しく服用するようにしてください。
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