ニキビ痕の凸凹原因

ニキビが治ったあとでもニキビ跡となる場合があります。

ニキビ跡には凸凹したクレーターと色素沈着するケースがあります。

今回は凸凹にきび跡の原因について。

皮膚には表皮、真皮、皮下組織で構成されていて、表皮が皮膚の一番上の層で、真皮が真ん中、皮下組織が一番皮膚の深い部分に当たります。

表皮

表皮は一番外側の部分。例えば怪我をしてすりむいてはがれ落ちる皮の部分が表皮に当たります。

表皮にできたニキビに場合は、軽いのでニキビ跡になることはありません。

表皮は雑菌などの侵入を予防してくれる働きがあります。

表皮は死んだ細胞で構成されていて(髪の毛や爪など)、28日周期でターンオーバーして入れ替わっていきます。

真皮

真皮は皮膚の真ん中の層で、毛包、皮脂腺、汗腺は真皮にあります。

たんぱく質のコラーゲンとフィブリンで形成されています。

真皮は、表皮に酸素を送り出す働きをしています。

ニキビの炎症が真皮にまでおよぶと、ニキビ跡の凸凹(でこぼこ)が残りやすくなり、改善が難しくなります。

皮下組織

皮下組織は皮膚の一番深い層で表皮や真皮を作る働きがあり、暑さ寒さから守ってくれるようにできています。

ニキビ跡の原因

主なニキビ跡の原因は、間違ったスキンケアや洗顔を怠ったり、洗顔をしすぎたり。

また重度のにきび(炎症がすすんだニキビ)ができたり、汚れた手でニキビを潰すとニキビ跡になります。

ニキビ跡の凸凹(クレーター)のまとめ

ニキビ跡が真皮にまでおよんでしまうと改善、回復が難しくなります。

ニキビ跡の凹みを治療するには、イオン導入やケミカルピーリング、またはレーザー治療などになってきます。

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