FGF治療
FGF治療とは、へこんだニキビ跡に細胞を増殖させるためにFGF(線維芽細胞増殖因子)を注射する治療法です。
FGF治療は凸凹のニキビ跡改善に効果があります。
ニキビ跡の凸凹(クレーター)を治療するにはケミカルピーリングやイオン導入では難しい部分があります(色素沈着したニキビ跡の場合は有効)。
FGF治療を用いると、へこんだニキビ跡の部分に細胞を増やすので根本的なニキビ跡の凹み改善に期待ができるのです。
FGF治療のやり方はCO2レーザーでニキビ跡のまわりの肌を平ら(滑らか)にします。
ニキビ跡が深い場合、コラーゲンを増やすためにFGFを注入していきます。
FGFを注入した部分が、自然なコラーゲンを増やし、ニキビ跡を平らにしていってくれます。
FGF治療を1回受けた後、皮膚がかなり盛り上がるので、FGF治療後1~2週間後に効果を実感することができると思います(個人差あり)。
ただし、FGF治療後赤く腫れてしまい、赤みがひくのは3ヶ月から半年ほどかかるといわれています。
コラーゲンやヒアルロン酸を注入すると吸収されますが、FGF注射は吸収されないので、ニキビ跡が平らになった状態をキープすることが期待できるかと思います。
もしFGF注入を2回目に行うときはお肌の赤みがひいてから受けるようにしてください。
FGF自体は体内でもとから生成されている因子を注入しますので、FGFの副作用の心配はほとんどないといわれています。
しかし、FGF注射の値段は最新のニキビ跡治療といわれているので、料金は決して安くはありません。
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