赤ら顔と漢方薬(毛細血管拡張の場合)
毛細血管拡張による赤ら顔の症状や原因、効果的な漢方薬についてご紹介します。
漢方薬を服用するときは用量、用法を守って正しくお使いください。
毛細血管拡張による赤ら顔は、頬が赤黒くなっていることが多いです。
毛細血管が広がってしまっていることが原因です。
冬場は特に赤ら顔の進行がすすみやすいです。手足が冷えて、顔だけがのぼせます。
こうした赤ら顔の症状には「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」と同時に「温経湯(うんけいとう)」を服用すると効果的です。
さらに便秘がひどい、便秘をするとのぼせてしまう、赤ら顔がアザのようで赤黒いときは「桃核承気湯(とうかくじょうきとう)」も有効です。
毛細血管拡張による赤ら顔の場合、血液がにごり停滞しています。
血液がにごっている状態をヲ血(おけつ)といい、血液のにごりを抑える漢方薬を服用すると赤ら顔に効果が見られます。
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