ディフェリンゲルと抗生物質の治療効果比較!

ディフェリンゲル0.1%と抗生物質の塗り薬・主にダラシンTゲルやアクアチム、硫黄カンフルローションのニキビへの治療効果の違いを比較します。

抗生物質の塗り薬(ダラシンTゲル、アクアチム等)は、ニキビの原因であるアクネ菌に対して抗菌作用や抗炎症作用があります。

つまり新しくできたニキビや化膿性のニキビに治療効果を発揮します。

一方で、ダラシンTゲルやアクアチムは、非炎症性皮疹と言われる白色面ぽう(白ニキビ)、黒色面ぽう(黒ニキビ)やニキビ跡には全く効果がありません。

抗生物質とは異なりますが、皮膚科でよく処方される、イオウカンフルローションは、角質を柔らかくしたり、抗菌作用は多少はあるとはいいますが、実は皮膚科医の満足度は必ずしも高い治療薬ではないそうです。

ではディフェリンゲルはどうでしょうか?

ディフェリンゲルは非炎症性皮疹(白ニキビや黒ニキビ)、炎症性皮疹といわれる丘疹や膿ホウ(赤ニキビ)治療の効果が高いといわれている治療薬です。

ディフェリンゲルとダラシンTゲル及びアクアチムの複合治療は、諸外国の皮膚科では、化膿性皮疹をともなうニキビ治療によく用いられています。

つまり、抗生物質を単体で使用するより、ニキビ治療効果が高いということが臨床試験の結果でも発表されています。

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