低用量ピルとは
ニキビの原因のひとつ、ホルモンバランスが崩れてしまうことによってニキビが生じてしまいます。
ホルモンのアンバランスによってできるニキビを治療するには低用量ピルによるニキビ治療が上げられます。
低用量ピルは女性ホルモンのバランスを正常化・安定化させる薬ですので、男性が低用量ピルを服用することはできません。
低用量ピルはもともと経口避妊薬です。
ホルモンバランスが崩れて生じるニキビは生理前に、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスが変化しやすくなってしまい、男性ホルモン(アンドロゲン)に影響を与えます。
男性ホルモン(アンドロゲン)が影響すると、皮脂腺を刺激してしまい、皮脂分泌が盛んになってしまいます。
そのため、あごや口周りにニキビができてしまうのです。つまり男性のヒゲが生える部分にニキビができてしまうのです。
(参考:あごニキビの原因)
低用量ピルの副作用と注意点は、喫煙者や40歳以上の方の低用量ピルを服用は血栓ができやすくなります。
たばこをやめてから低用量ピルを服用するようにしてください。
低用量ピルには血液を固まりやすくする性質があるためです。
低用量ピルの服用期間は2ヶ月から半年ぐらいとされています。
ケミカルピーリングやレーザーによるニキビ治療を施しても改善しなかった方が、低用量ピル服用でニキビが治った例もあります。
特に生理前後にニキビができる方は低用量ピルによるニキビ治療を試してみてもいいかと思います。
低用量ピルの副作用
- 血栓ができることがある。
- 飲みはじめに不正出血があることも。
- 湿疹やじんましんができる。
- 頭痛、腰痛、乳房痛
- 吐き気やイライラ、乳房が張る
- 便秘、体重増加
- 抑うつ、眠気
- 脱毛
- 口の渇き
- ふらつき、めまい
- 血圧上昇
- 頻尿
ニキビ治療以外の低用量ピルの効果
- 避妊
- 生理不順の改善
- 過多月経の改善
- 生理痛の改善
- 月経前症候群の予防と改善
- 子宮筋腫の予防
- 卵巣のう腫の予防
- 卵巣がんの予防
- 良性乳腺腫の予防
- 子宮内膜がんの予防
- 骨の量の増加・骨粗しょう症の予防
- 骨盤内感染症予防
- 多毛症の改善
- 鉄欠乏症による貧血の予防と改善
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ニキビ・ニキビ跡の薬 > 低用量ピルとは | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-09 (水)
あごにきびの原因
あごにきびの特徴は大人ニキビの場合に見られ、思春期ニキビにはほとんど見られません。
あごにきびの原因がホルモンバランスの乱れから発生するために大人ニキビと同じような症状のためです。
こめかみからあごにかけてできるニキビは男性のヒゲが生える部分と同じで、男性ホルモンが活性化してしまうと、過剰に皮脂が分泌し、あごにきびが発生しやすくなるのです。
こめかみから頬、顎にかけてできるニキビは男性ホルモンが多い状態で、すなわちホルモンのアンバランスが起きている状態です。
ただし、ホルモンのアンバランスによって皮脂腺が活発化していても毛穴を詰まらせないようにすればニキビ予防は可能です。
あごにきびの予防は大人ニキビ同様、生活習慣を見直すことによってあごにきびを防ぐことが可能です。
ストレスをためないよう、しっかり睡眠をとり、偏った食生活をしないよう心がけてください。
また極度の乾燥によってあごにきびが発生することもありますので、化粧水や美容液、乳液による保水、保湿を心がけてください。
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