ディフェリンゲルと抗生物質の治療効果比較!
ディフェリンゲル0.1%と抗生物質の塗り薬・主にダラシンTゲルやアクアチム、硫黄カンフルローションのニキビへの治療効果の違いを比較します。
抗生物質の塗り薬(ダラシンTゲル、アクアチム等)は、ニキビの原因であるアクネ菌に対して抗菌作用や抗炎症作用があります。
つまり新しくできたニキビや化膿性のニキビに治療効果を発揮します。
一方で、ダラシンTゲルやアクアチムは、非炎症性皮疹と言われる白色面ぽう(白ニキビ)、黒色面ぽう(黒ニキビ)やニキビ跡には全く効果がありません。
抗生物質とは異なりますが、皮膚科でよく処方される、イオウカンフルローションは、角質を柔らかくしたり、抗菌作用は多少はあるとはいいますが、実は皮膚科医の満足度は必ずしも高い治療薬ではないそうです。
ではディフェリンゲルはどうでしょうか?
ディフェリンゲルは非炎症性皮疹(白ニキビや黒ニキビ)、炎症性皮疹といわれる丘疹や膿ホウ(赤ニキビ)治療の効果が高いといわれている治療薬です。
ディフェリンゲルとダラシンTゲル及びアクアチムの複合治療は、諸外国の皮膚科では、化膿性皮疹をともなうニキビ治療によく用いられています。
つまり、抗生物質を単体で使用するより、ニキビ治療効果が高いということが臨床試験の結果でも発表されています。
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ニキビ・ニキビ跡の薬 > ディフェリンゲルと抗生物質の治療効果比較! | 2009-06-01 (月)
アクアチムの種類
アクアチムは(軟膏、クリーム、ローション)3種類の薬があります。
皮膚科等で主に処方されるアクアチムはクリームかローションが多いようです。
アクアチムの効果や副作用の詳細はアクアチムに掲載しています。
- アクアチム軟膏
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アクアチム軟膏は、軟膏特有のベタベタ感がありますが、保湿や皮膚保護作用、皮膚を柔らかくする働きがあります。
最近ではアクアチム軟膏を処方する皮膚科は少ないように思います。
- アクアチムクリーム
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アクアチムクリームは皮膚に浸透しやすく、ニキビの患部を乾燥させたり冷やしたりする働きがあります。
アクアチム軟膏よりもべとつかず肌なじみがよく、簡単に洗い流せるのも特徴です。
ただ、アクアチムクリームには乳化剤、防腐剤といった添加物が含まれているので、敏感肌の方は返って皮膚に刺激を受けてニキビが悪化してしまうケースもあります。
- アクアチムローション
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アクアチムクリームよりもアクアチムローションの方が効果が高いとの感想もあります。
液体なのでべたつくことなく手軽に使いやすいです。
ただしアクアチムローションは消毒・殺菌効果のアルコールが含まれているため、ニキビの患部(炎症ニキビ)につけるとしみてしまう場合があります。
アクアチム軟膏、クリーム、ローションはニキビができている部分のみにつけるようにしてください。
正常なお肌につけると、抗生物質の耐性菌によって、正常なお肌も弱ってしまいます。
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ニキビ・ニキビ跡の薬 > アクアチムの種類 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-12 (土)
アクアチム
アクアチムとは抗生物質キノロン系でナジフロキシサンが主成分の塗り薬。
アクアチムの効果はニキビの原因であるアクネ菌、ブドウ球菌の殺菌作用があります。
アクアチムはニキビ治療のほかにもアトピーやトビヒ、化膿性の吹き出物や腫れ物治療に使われています。
アクアチムは皮膚科等で処方してもらえます。保険が利きますので(保険適用内)、手ごろな値段で入手できます。
また大塚製薬からアクアチムローションが販売されています。
アクアチムには「軟膏」、「クリーム」、「ローション」の3種類があります。
アクアチムの使い方は朝と夜の1日2回洗顔後にニキビの患部に塗るようにしてください。
アクアチムの副作用はさほど深刻なものではありませんが、かゆみやかぶれを引き起こすケースもあります。
またアクアチムを4週間継続してニキビ改善が見られない場合、アクアチムの副作用がでてきたら直ちに使用中止してください。
アクアチムは殺菌するニキビ治療薬ですので、他の原因によるニキビ(例えばホルモンバランスの乱れ等)には効果がありません。
もしもアクアチムが効かない場合は、他の原因が考えられますので、担当医とよく相談してください。
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ニキビ・ニキビ跡の薬 > アクアチム | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-11 (金)
ニキビに効く抗生物質の一覧
ニキビに効く抗生物質の飲み薬
テトラサイクリン系
- テトラサイクリン系の効果
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テトラサイクリン系の抗生物質は過剰に分泌する皮脂を抑えたり、ニキビやコメドの炎症を鎮める働きがあります。
- テトラサイクリン系の副作用と注意点
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乳幼児がテトラサイクリン系の抗生物質を服用すると歯が着色したり、色素沈着してしまいますので、妊娠中、妊娠予定がある方の服用は禁止です。
めまい、吐き気、頭痛などが副作用ででることがあります。
テトラサイクリン系を服用する際の注意点は、ミネラル(カルシウムやマグネシウム)と同時に服用すると、薬の吸収が吸収が妨げられます。
- テトラサイクリン系の薬
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ドキシサイクリン(ビブラマイシン)、ミノサイクリン(ミノマイシン、ミノスタシン、ミノトワ)など
セフェム系
- セフェム系の効果
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細菌を殺菌することで化膿ニキビを防ぎます。
- セフェム系の副作用
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副作用はほとんどないといわれていますが、まれに発疹や下痢など。
- セフェム系の薬
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バナン、セフゾン、フロモックスなど
マクロライド系
- マクロライド系の効果
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ニキビの原因になるブドウ球菌の増殖を予防したり、その他の細菌を防ぐことでニキビの化膿や炎症をおさえます。コメドの炎症を起こした赤ニキビ治療に効果的。。
- マクロライド系の副作用
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副作用はほとんどみられませんが、まれに吐き気や胃痛、下痢など。
- マクロライド系の薬
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クラリスロマイシン(クラリス、クラリッシッド)、ルリッド、エリスシロンなど。
ニキビに効く抗生物質の飲み薬
ニューキノロン系
- ニューキノロン系の効果
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広い範囲に及ぶ細菌を鎮めてニキビを防ぎます。
- ニューキノロン系の副作用
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ほとんど副作用はみられませんが、まれにかゆみなど。
- ニューキノロン系の薬
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アクアチムクリーム、アクアチムローション。
リンコマイシン系
- リンコマイシン系の効果
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化膿・炎症ニキビを改善します。ニューキノロン系(アクアチム)よりもニキビ治療の効果が期待できます。
- リンコマイシン系の副作用
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ほとんどみられませんが、かゆみやかぶれ等。
- リンコマイシン系の薬
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ダラシンローション、ダラシンTゲル
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