サリチル酸マクロゴールとグリコール酸の比較
以前、AHAピーリングとBHAピーリングの違いでも触れましたが、ここではもう少しわかりやすく、AHAピーリング(グリコール酸)とBHAピーリング(サリチル酸マクロゴール)の違いを比較してみます。
グリコール酸とサリチル酸マクロゴールの濃度が同じの時、にきび治療等にどれぐらいの違いがあるのかを掲載します。
- ピーリングによる刺激感
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サリチル酸マクロゴールの方が、グリコール酸よりも刺激が少ない。
そのため、サリチル酸マクロゴールの方が赤みや腫れ、痛みや色素沈着などのトラブルが少ないです。
- 角質を取り除く効果
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サリチル酸マクロゴールの方がグリコール酸に比べて高いです。
サリチル酸マクロゴール1回で、グリコール酸ピーリング4回分にあたります。
- ピーリング回数
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グリコール酸によるケミカルピーリングの場合は、2週間に1回、8~12回程度行われるのが一般的です。
それに比べて、サリチル酸マクロゴールでピーリングをした場合は、月に1回、3~4回で済むといわれています。
こうしてグリコール酸とサリチル酸マクロゴールの違いを比較してみると、治療効果・料金費用面でもサリチル酸マクロゴールピーリングの方が優れているといえます。
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ケミカルピーリング > サリチル酸マクロゴールとグリコール酸の比較 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-06-13 (金)
サリチル酸マクロゴールの注意点
サリチル酸マクロゴールピーリングの副作用はほとんどなく、安全なピーリング方法といわれていますが、サリチル酸マクロゴールピーリングを受ける際にいくつか注意点をあげておきます。
サリチル酸マクロゴールピーリング後、12時間以内はお化粧やメイクを避けるようにしてください。
なぜならば、ピーリング後は角質がはがれ落ちているため、皮膚の保護バリアがない状態です。
どうしてもお化粧をしなければならない場合は、低刺激性の化粧品を使うようにしてください。
化粧水や乳液等のスキンケア用品の使用は問題ありません。
サリチル酸マクロゴールピーリングを受けて3日間は特に日焼けに注意してください。
日焼け止めを塗ったり、日傘などを用いて日中の紫外線からのダメージを守るように心がけてください。
サリチル酸マクロゴールを受けられない方
- パッチテストで異常がある場合はサリチル酸マクロゴールは受けられません。
- 妊娠中・授乳中の方はサリチル酸マクロゴールピーリングは受けられません。
- 日光に当たる職業に就いている方は受けられません。
- 飲み薬を定期的に服用している方は担当医に相談するようにしてください。
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ケミカルピーリング > サリチル酸マクロゴールの注意点 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-06-12 (木)
サリチル酸マクロゴール
サリチル酸マクロゴールピーリングとはBHAピーリングの一種です。
従来のBHAピーリングはエタノールを基材としたサリチル酸ピーリングですが、副作用のリスクが大きいと言われていました。
(参考:サリチル酸ピーリングの副作用)
そこでマクロゴールを基材としたピーリングを福岡の上田説子クリニック院長の上田先生によって開発されました。
サリチル酸マクロゴールピーリングは従来のサリチル酸ピーリングの欠点であるピーリング後の炎症(赤くはれる)、刺激感、色素沈着が減りました。
またサリチル酸マクロゴールピーリングはグリコール酸ピーリングよりも角質をしっかり取り除きます。
さらにピーリング独特の痛みや赤みも従来のピーリングと比べると最も少ないといわれています。
そしてサリチル酸マクロゴールはサリチル酸が体内へ吸収されることがほとんどないといわれているので、安全にピーリングが行うことが可能です。
「サリチル酸マゴール」ではありませんのでご注意ください。
サリチル酸マクロゴールの効果のまとめ
- にきびの原因・コメドや毛孔閉塞、角質を除去。
- 真皮のコラーゲン生成を促進し、にきび跡を改善。
- 炎症後の色素沈着や、赤みや腫れを改善する効果。
- 美白効果が期待でき、毛穴を目立たなくする効果。
- 新たにできるにきびの発生を防ぐ。
- 血液中にサリチル酸が吸収されにくいので安全。
- シワ、たるみなどの皮膚の弾力が低下している場合は特に有効。
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ケミカルピーリング > サリチル酸マクロゴール | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-06-11 (水)

