抗生物質 : 8 件

スポンサードリンク

ダラシンローション

ダラシンローションとは

ダラシンローションとはリンコマイシン系の抗生物質で無色透明の液体です。

ダラシンローションの効果はニキビの原因菌(アクネ菌、ブドウ球菌)の繁殖を抑えて殺菌する働きがあります。

新しいニキビを予防し、化膿した赤ニキビにも効果があります。

またダラシンローションは、硫黄カンフルローションやアクアチムローションよりもニキビ治療効果が高いといわれています。

ダラシンローションの購入方法

ダラシンローションの購入は皮膚科や美容外科クリニック等でできます。

ダラシンローション30mlにつき、値段は2000円ぐらいです。

ただし、ダラシンローションはダラシンTゲルとは異なり自由診療(保険が利かない)の扱いになります。

ダラシンローションは通販や個人輸入(輸入代行)でも販売されていて、ダラシンローションを購入することが可能です。

ダラシンローションの通販や輸入代行を利用する場合は、自己責任のもとで行うようにしてください。

ダラシンローションの使い方

ダラシンローションの使い方は、1日2回、コットンや綿棒に適量をニキビの患部に塗ります。

ダラシンローション使用後すぐにお化粧やメイクをしても大丈夫です。

ダラシンローションの副作用

ダラシンTゲル同様、ダラシンローションの副作用はほとんどありませんが、まれにかゆみやつっぱり感、かぶれ、刺激感など見られるケースもあります。

またダラシンローションにはアルコールが含まれているので、刺激感やひりひり感を感じることがあります。

ダラシンローションの注意点

ダラシンローションは耐性菌が生じるため、長期間の使用(4週間以上の継続使用)は避けてください。

妊娠中や授乳中の方のダラシンローションの使用は皮膚科や美容外科クリニック等の担当医の指示に従って使うようにしてください。

ダラシンローションの続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > ダラシンローション | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-13 (日)

ダラシンTゲル

ダラシンTゲルとは

ダラシンTゲルとは抗生物質リンコマイシン系リン酸クリンダマイシンが主成分の無臭・透明のゲル・ジェル状の塗り薬です。ジェル状の塗り薬ですので、べたベタせずサラっとしています。

ダラシンTゲルはアメリカのファイザー社が開発しました。

ダラシンTゲルの効果は、ニキビの赤みを治療し、ニキビ跡を防いでくれます。

ダラシンTゲルの値段と購入

ダラシンTゲルは、保険が利きます(保険適用内)ので皮膚科・クリニック等で格安で購入が可能です。

皮膚科処方のダラシンTゲルは「ダラシンTゲル1%(ファイザー製薬)」が主です。

ダラシンTゲルはアクアチムより少し値段が高くなりますが、アクアチムよりもダラシンTゲル1%のほうが、ニキビ治療に効果があります。

ダラシンTゲルは医師の処方が必要なため、薬局やドラッグストアでは販売されていません。

面倒ですが、皮膚科の専門医にその都度、診察してもらってから処方してもらわなければダラシンTゲルを購入できません。

ダラシンTゲルの個人輸入(輸入代行)もありますが(ジェネリック医薬品のダラシンTゲル・グリンダゲル1%やダラシンTジェル・ダラシンクリーム)、料金が割高になってしまいます。

ダラシンTゲルの個人輸入は薬事法に抵触します。ダラシンTゲルを個人輸入で購入の際は各自の責任でお願いいたします。

高濃度のダラシンTゲル

「ダラシンTゲル 高濃度」で検索される方がいらっしゃるので、調査したところ、高濃度のダラシンTゲルは見当たらないようですね。

ダラシンTゲルの使い方・塗り方

ダラシンTゲルは洗顔後の清潔なお肌に1日2回が目安。綿棒か清潔な指先でダラシンTゲルをニキビの患部に塗ってください。

ダラシンTゲルは抗生物質のため、正常なお肌(顔全体)に広げて塗らないようにしてください(耐性菌の影響のため)。

ダラシンTゲルを使う時の化粧水や乳液、クリームの使用の可・不可やダラシンTゲルの塗る順番は、処方してくださる皮膚科・美容皮膚科クリニックにご相談ください。

ダラシンTゲルを使う場合は、化粧水はできれば控えて精製水程度にとどめておくのが無難だと思います。

ダラシンTゲルの副作用

ダラシンTゲルの副作用はほとんど見られません。しかしまれにかゆみ、発赤、つっぱり感、刺激感、かぶれがみられることもあります。。

もしダラシンTゲルで副作用を感じた場合は、すぐ担当医に相談するようにしてください。

ダラシンTゲル使用の注意点

ダラシンTゲルを使用中は、スクラブ入りの洗顔料やピーリング石鹸洗顔やアルコールが含まれた化粧水は使用しないでください。ニキビ悪化の原因につながります。

ダラシンTゲルを4週間使用しても効果が全く出ない場合は使用を中止してください(耐性菌が発生するため)。

ダラシンTゲルが合わないと感じたときも、すぐに使用を中止してください。

妊娠中・授乳中の方はなるべくダラシンTゲルの使用は控えるようにしてください。

ダラシンTゲルの続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > ダラシンTゲル | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-12 (土)

アクアチムの種類

アクアチムは(軟膏、クリーム、ローション)3種類の薬があります。

皮膚科等で主に処方されるアクアチムはクリームかローションが多いようです。

アクアチムの効果や副作用の詳細はアクアチムに掲載しています。

アクアチム軟膏

アクアチム軟膏は、軟膏特有のベタベタ感がありますが、保湿や皮膚保護作用、皮膚を柔らかくする働きがあります。

最近ではアクアチム軟膏を処方する皮膚科は少ないように思います。

アクアチムクリーム

アクアチムクリームは皮膚に浸透しやすく、ニキビの患部を乾燥させたり冷やしたりする働きがあります。

アクアチム軟膏よりもべとつかず肌なじみがよく、簡単に洗い流せるのも特徴です。

ただ、アクアチムクリームには乳化剤、防腐剤といった添加物が含まれているので、敏感肌の方は返って皮膚に刺激を受けてニキビが悪化してしまうケースもあります。

アクアチムローション

アクアチムクリームよりもアクアチムローションの方が効果が高いとの感想もあります。

液体なのでべたつくことなく手軽に使いやすいです。

ただしアクアチムローションは消毒・殺菌効果のアルコールが含まれているため、ニキビの患部(炎症ニキビ)につけるとしみてしまう場合があります。

アクアチム軟膏、クリーム、ローションはニキビができている部分のみにつけるようにしてください。

正常なお肌につけると、抗生物質の耐性菌によって、正常なお肌も弱ってしまいます。

アクアチムの種類の続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > アクアチムの種類 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-12 (土)

アクアチム

アクアチムとは抗生物質キノロン系でナジフロキシサンが主成分の塗り薬。

アクアチムの効果はニキビの原因であるアクネ菌、ブドウ球菌の殺菌作用があります。

アクアチムはニキビ治療のほかにもアトピーやトビヒ、化膿性の吹き出物や腫れ物治療に使われています。

アクアチムは皮膚科等で処方してもらえます。保険が利きますので(保険適用内)、手ごろな値段で入手できます。

また大塚製薬からアクアチムローションが販売されています。

アクアチムには「軟膏」、「クリーム」、「ローション」の3種類があります。

アクアチムの使い方は朝と夜の1日2回洗顔後にニキビの患部に塗るようにしてください。

アクアチムの副作用はさほど深刻なものではありませんが、かゆみやかぶれを引き起こすケースもあります。

またアクアチムを4週間継続してニキビ改善が見られない場合、アクアチムの副作用がでてきたら直ちに使用中止してください。

アクアチムは殺菌するニキビ治療薬ですので、他の原因によるニキビ(例えばホルモンバランスの乱れ等)には効果がありません。

もしもアクアチムが効かない場合は、他の原因が考えられますので、担当医とよく相談してください。

アクアチムの続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > アクアチム | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-11 (金)

ルリッド

ルリッドは抗生物質・マクロライド系の飲み薬です。

ルリッドは保険が利く(保険適用内)ニキビ治療薬です。

ミノマイシンよりも副作用が少ないので、近年ルリッドを処方する皮膚科や美容外科が増えています。

セフェム系(バナン、セフゾン、フロモックスなど)の抗生物質服用でニキビが治らなかった場合、ルリッドが効果を発揮する場合があるようです。

ルリッドもミノマイシンと同様に静菌作用によってニキビ菌(アクネ菌)を死滅させてニキビを予防します。

白血球の遊走抑制効果、ニキビ炎症の原因であるリパーゼ生成をおさえることで、ニキビの炎症・化膿を鎮めます。

ルリッドの副作用はミノマイシンよりも少なくてほとんどないといわれています。

しかし個人差があり胃痛やじんましんが生じるケースもあります。

ルリッド服用の注意点は、肝機能障害や肝機能に問題がある方は控えた方がいいといわれています。

喘息の薬を飲んでいる方も十分な注意が必要です。

妊娠中の方のルリッド服用は禁止されています。

ルリッドと頭痛薬(カフェルゴット、クリアミン、ジヒデルゴット等含有)を一緒に服用することは禁止されています。

専門医の指示に従い正しくルリッドを服用するようにしましょう。

ルリッドの続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > ルリッド | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-10 (木)

ミノマイシン

ミノマイシンは抗生物質テトラサイクリン系の飲み薬です。

ミノマイシンは保険が利く(保険適用内)のニキビ治療薬です。

ミノマイシンの効果は静菌作用(菌を鎮める働き・殺菌作用とは異なる)があり、細菌のタンパク質合成を止めることによってニキビ菌(アクネ菌)の増殖を防ぎます。

ミノマイシンにはニキビの炎症の原因になるリパーゼを生成しにくくするので、新たなニキビできにくくなります。

ミノマイシンはテトラサイクリン系の抗生物質の中では耐性菌が少なくて、強い抗菌力があります。

しかしミノマイシンの副作用あり、主なミノマイシンの副作用は胃痛やめまいなどがあげられます。

そして乳幼児(赤ちゃんや子供)がミノマイシンを服用した場合、歯が着色(色素沈着)してしまいます。

そのため、乳幼児はもちろん妊娠中や授乳中のミノマイシン服用は禁じられています。

またミノマイシンの注意点は、ミネラル分(カルシウム、鉄分、マグネシウム等)が含まれる牛乳や乳製品、胃腸薬を一緒に服用するとミノマイシンの効果が落ちます。最低でも2時間以上は空けるようにして下さい。

低用量ピル(経口避妊薬)の同時服用も、低用量ピルの効果を下げてしまいますので、一緒に服用するのは避けるようにしてください。

ミノマイシンの続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > ミノマイシン | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-10 (木)

ニキビに効く抗生物質の一覧

ニキビに効く抗生物質の飲み薬

テトラサイクリン系
テトラサイクリン系の効果

テトラサイクリン系の抗生物質は過剰に分泌する皮脂を抑えたり、ニキビやコメドの炎症を鎮める働きがあります。

テトラサイクリン系の副作用と注意点

乳幼児がテトラサイクリン系の抗生物質を服用すると歯が着色したり、色素沈着してしまいますので、妊娠中、妊娠予定がある方の服用は禁止です。

めまい、吐き気、頭痛などが副作用ででることがあります。

テトラサイクリン系を服用する際の注意点は、ミネラル(カルシウムやマグネシウム)と同時に服用すると、薬の吸収が吸収が妨げられます。

テトラサイクリン系の薬

ドキシサイクリン(ビブラマイシン)、ミノサイクリン(ミノマイシン、ミノスタシン、ミノトワ)など

セフェム系
セフェム系の効果

細菌を殺菌することで化膿ニキビを防ぎます。

セフェム系の副作用

副作用はほとんどないといわれていますが、まれに発疹や下痢など。

セフェム系の薬

バナン、セフゾン、フロモックスなど

マクロライド系
マクロライド系の効果

ニキビの原因になるブドウ球菌の増殖を予防したり、その他の細菌を防ぐことでニキビの化膿や炎症をおさえます。コメドの炎症を起こした赤ニキビ治療に効果的。。

マクロライド系の副作用

副作用はほとんどみられませんが、まれに吐き気や胃痛、下痢など。

マクロライド系の薬

クラリスロマイシン(クラリス、クラリッシッド)、ルリッド、エリスシロンなど。

ニキビに効く抗生物質の飲み薬

ニューキノロン系
ニューキノロン系の効果

広い範囲に及ぶ細菌を鎮めてニキビを防ぎます。

ニューキノロン系の副作用

ほとんど副作用はみられませんが、まれにかゆみなど。

ニューキノロン系の薬

アクアチムクリーム、アクアチムローション。

リンコマイシン系
リンコマイシン系の効果

化膿・炎症ニキビを改善します。ニューキノロン系(アクアチム)よりもニキビ治療の効果が期待できます。

リンコマイシン系の副作用

ほとんどみられませんが、かゆみやかぶれ等。

リンコマイシン系の薬

ダラシンローション、ダラシンTゲル

ニキビに効く抗生物質の一覧の続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > ニキビに効く抗生物質の一覧 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-07 (月)

抗生物質の効果と副作用

抗生物質はニキビ治療にも用いられ、塗り薬、飲み薬があります。

抗生物質は皮膚科や美容外科クリニック等で処方され、保険適用されます。

抗生物質でのニキビ治療の働きは主にコメドの進行や炎症をを抑えてくれます。

ニキビへの抗生物質の働き

  • 皮脂の過剰分泌をおさえる。
  • 炎症にきびの原因や根本物質を抑える。
  • 繁殖する雑菌によって化膿ニキビの予防。

ただしニキビ治療に抗生物質を用いる場合は短期間でないと効果がありません。

抗生物質の副作用は長期に及んで服用・使用した場合、耐性菌というものが生じます。

耐性菌とは薬に対して抵抗力を持つために、薬の効能が落ちてしまいます(薬そのものが効かなくなります)。

つまり、抗生物質を利用したことでニキビへの効果があるなしにかかわらず、飲み続ける行為や自己判断でいろんな抗生物質を服用したり変えたりするのはいけません。専門医の指示に従って抗生物質を服用するように注意してください。

耐性菌自体は弱い菌ですが、特に免疫力が落ちているときに薬を利用するときは十分に注意してください。

ニキビ治療の際は、抗生物質に頼りきりにするのではなく、補助的に使うのが理想的です。

ニキビ治療の抗生物質の飲み薬と塗り薬は次のページにまとめています。

ニキビに効く抗生物質の一覧

抗生物質の効果と副作用の続きを読む

ニキビ・ニキビ跡の薬 > 抗生物質の効果と副作用 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-01-06 (日)

ニキビ対策の頻出単語

↑ Page Top