AHA・BHAピーリングの比較
AHAピーリング
水溶性のピーリング剤。
肌の表面(表皮層)の角質を取り除く→そのため、にきび跡(クレーター上の凸凹のにきび跡)には効果が期待できない。
しかし、AHAピーリングの薬剤によっては、肌の深い部分に到達することもあるため、中和させながら使う必要があります。
BHAピーリング
脂溶性のピーリング剤。
BHAピーリングはアルコールを溶かして使うもので、アルコールが揮発すると反応が止まります。
そのため、AHAピーリングよりも過剰なピーリング(オーバーピール)が少ないと言われています。
BHAピーリングは毛穴につまった皮脂を溶かしながら毛穴に入り込んで、毛穴の奥にたまった古い角質をとっていきます。
毛穴の黒ずみ、にきび、にきび跡治療に向いています。
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ケミカルピーリング > AHA・BHAピーリングの比較 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-06-06 (金)
BHAピーリング
BHAピーリングとはベータヒドロキシ酸ともいいます。
BHAピーリングの体表的なものはサリチル酸・サリチル酸マクロゴールピーリングがあげられます。
BHAピーリングはもともとアメリカで開発されたピーリングで、強い薬剤でした。
そのため、「安全性が低くて強力な薬剤」とみなされ、日本でBHAピーリングは発展せず、AHAピーリングの方が主流となりました。
しかし、BHAピーリングは副作用やオーバーピールも少なく(アルコールを溶かして使うので、アルコールが揮発すると反応が止まるため)、AHAピーリングよりもにきび治療に非常に効果が高いことから、日本人向けのBHAピーリングが開発されるようになりました。
BHAピーリングは脂溶性で、毛穴につまった皮脂を溶かしながら毛穴にたまった古い角質を取り除きます。
コメド(角栓)の除去、毛穴の黒ずみやつまった毛穴を取り除くため、にきびの予防にたいへん効果的です。
そして、ニキビやニキビ跡(クレーター状の凸凹のにきび跡)改善も期待できます。
またBHAピーリングには美白効果や皮膚再生効果を促進する作用があるので、シワやたるみの改善にも有効です。
ただし1度で効果を実感するのは難しいので、繰り返しBHAピーリングを行うことでより効果が実感できるかと思います。
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ケミカルピーリング > BHAピーリング | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-06-05 (木)
ケミカルピーリングの種類
ケミカルピーリングの薬剤の種類や強度はさまざまです。
日本の皮膚科や美容外科クリニックではAHAピーリング(フルーツ酸ピーリング)が最も多く使用されています。
AHAピーリング(フルーツ酸ピーリング)
AHAピーリングは俗称フルーツ酸ピーリングとも呼ばれています。
主にAHAに属する酸はグリコール酸、乳酸、リンゴ酸、クエン酸等です。
ケミカルピーリングの中での薬剤強度は穏やかです。
皮膚科や美容外科クリニック、エステサロン等で最も使われる薬剤です。
特にグリコール酸を多く使われる理由は、アジア人種に最も適しているからです。
アジア人種は肌が分厚く、効果の強いピーリングは負担がかかるためです。
BHAピーリング
BHAピーリングは主にサリチル酸など。
BHAピーリングは元々アメリカで開発された薬剤で、欧米人向けの強い薬剤とされていました。
しかし最近では、BHA自体に危険性がないため、AHAよりもにきび治療に有効なことから、日本人向けに開発されています。
BHAピーリングはAHAよりもオーバーピール(過剰なピーリング、皮膚を剥がす)や副作用も少ないと言われています。
TCAピーリング
TCAピーリングはトリクロロ酢酸が主。
AHAよりも薬剤強度が高いピーリングです。
角質除去のみでなく、真皮細胞まで浸透するので、塗った瞬間に痛みを伴うことも。
手術に近いピーリング方法。
ブルーピーリング
フェノール、ブルーピールとも呼ばれます。
最もピーリング効果が強い治療法。
薬剤をブルーに着色させて、皮膚への浸透度合いをわかりやすくしている。
真皮層まで到達するため、痛みを伴う。
そのため麻酔をしてからブルーピールを塗る。
またブルーピール後、色素沈着などのトラブルが多いため、現在ブルーピールを用いる医療機関は少ない。
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ケミカルピーリング > ケミカルピーリングの種類 | 口コミ (0) | トラックバック (0) | 2008-05-21 (水)
